家庭で作った食事が一番の治療食であることは言うまでもありませんが、病気の状態によっては栄養素を調整した食品を使用することで、作る人の負担を軽減できる場合があります。 しかし、間違えないでほしいのは、「それらの食品を使用すること」イコール「病気が治ること」ではないということです。効果があることは確かですが それに頼り切ってしまうのは避けたいものです。このことを理解された上でご使用す ることをお勧めします。 ここで代表的なものをいくつかご紹介します。
*ご使用の際には、医師・栄養士にご相談されるようにお願いいたします。
 
砂糖にかわるでんぷん糖から飲料品・デザートなど
http://www.healthynetwork.co.jp/ikiiki/index02.html
 
減塩醤油・ソースなどの調味料をはじめ減塩・低塩タイプの食品
http://www.healthynetwork.co.jp/ikiiki/index04.html

最近では、フィンランドから輸入されミネラルが豊富で、しかも塩化ナトリウム(塩)が 普通の塩よりも少ない「パンソルト」や、アメリカからの「ライトソルト」などもあります。
 
腎臓病などでたんぱく質を制限されている方のための食品
http://www.healthynetwork.co.jp/ikiiki/index01.html
 
ウエハースなどのお菓子からデザート・ふりかけまで手軽に扱えるものがそろっています。
 
特別用途食品については以下の会社で取り扱っております。

  キッセイ薬品工業株式会社ヘルスケア事業部
  http://www.kissei.co.jp/health/health.htm

  キューピー株式会社 ジャネフブランド
  http://www.kewpie.co.jp/prod/m09index.html

  ホリカフーズ株式会社 オクノス事業部
  http://www1.ocn.ne.jp/~forica/

  萬有製薬
  http://www.banyu.co.jp/
 
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